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「命を考える日」と題した、防災教育を実施!

令和2年9月2日

 青少年赤十字の加盟校である三島市立山田中学校は、防災の日である9月1日に近い土曜日を「命を考える日」と定めています。今年は、8月29日(土)、全校生徒約270名を対象に、「生命尊重」をテーマとした道徳の授業を行った後、学年ごとに防災に関する講座を実施しました。
 コロナ禍での実施のため、参加者全員の健康状態を確認し、3つの密(密閉、密集、密接)を回避する等の感染防止を図りながら、取り組みました。
 1年生は、「赤十字BLS(※)入門講座」で、厚生労働省から示された感染症の流行を踏まえた指針に基づく一次救命処置や、「赤十字減災セミナー」で、避難所で役立つ新聞紙を使ったスリッパやペーパーバッグの作り方を学びました。
 2年生は、包装食袋を使用した炊き出し体験を、3年生は、「災害からいのちを守る」をテーマとした講話を聴いた後、地域住民や保護者の協力のもと避難所入居訓練を行いました。
 生徒からは、「何かあった時には地域の中で力になっていきたい」「自分が進んでみんなの前に立って、避難誘導ができるようになりたい」等の感想が寄せられ、被災した際に、自分たちに何ができるのか一人ひとり真剣に考える契機となりました。

※ BLSとは、一次救命処置の略称で、心肺蘇生やAEDを用いた除細動等、心臓や呼吸が停止した傷病者を救命するために行う緊急処置のこと。
▲胸骨圧迫を体験する1年生

▲胸骨圧迫を体験する1年生

▲炊き出しを体験する2年生

▲炊き出しを体験する2年生

▲防災の講話を真剣に聴く3年生

▲防災の講話を真剣に聴く3年生


ご不明な点は、日本赤十字社 静岡県支部までお尋ね下さい。