イベント一覧

日本赤十字社静岡県支部イベント>青少年赤十字メンバーの取り組み「NO!差別〜本当に悪いのはだれ?〜」

イベント

イベント一覧

青少年赤十字メンバーの取り組み「NO!差別〜本当に悪いのはだれ?〜」NEW

令和2年7月31日

 静岡県立三島南高等学校のボランティア部員15人は、青少年赤十字メンバーとして、日ごろから活動しています。6月からの部活動の再開にあたり、多くの命を奪い、生活や学業に大きな影響をもたらした新型コロナウイルス感染症に対して、自分たちにできることはないかと考え、活動に取り組みました。
 メンバーはまず初めに、日本赤十字社が作成した新型コロナウイルスに関する一般向けガイドや新聞記事等で、新型コロナウイルスによる差別や偏見があることに気づきました。
 新型コロナウイルスには、3つの感染症の顔があり、負の連鎖が生まれることに気づいたメンバーから、差別や偏見を無くすために、啓発活動をしたいという意見が上がりました。その方法として、キャッチフレーズを「NO!差別〜本当に悪いのはだれ?〜」とし、それを啓発用のポスターとうちわにデザインし、校内や近隣の駅で配布することを考えました。
 メンバーがアイディアを出し合い、協力して作製したポスターを校内に掲示し、全校生徒に向けて、新型コロナウイルスによる差別や偏見を無くそうと訴えました。
 7月10日、大場駅(伊豆箱根鉄道)にてポスターを掲げながら、新型コロナウイルスの3つの感染症を防ぐために、一人ひとりができることとして、@手洗い等で感染を予防すること、A不安にふりまわされないよう「気づく力」「自分を支える力」を高めること、B確かな情報を広め、差別的な言動に同調しないことの大切さを記したうちわを配りながら、地域のみなさまに訴えました。
 活動を終えたメンバーは、「『頑張って』と声を掛けてくださる方がいて、とても嬉しかった」「うちわをもらわない方でも、手作りのポスターを見てくださる方が多くいて、意味のある活動ができた」「私たちの活動によって、新型コロナウイルスがもたらす差別や偏見が、少しずつ無くなってほしい」等と感想を述べました。
▲新型コロナウイルスの3つの顔について学ぶメンバー

▲新型コロナウイルスの3つの顔について学ぶメンバー

▲ポスターを校内に掲示するメンバー

▲ポスターを校内に掲示するメンバー

▲大場駅で活動するメンバー

▲大場駅で活動するメンバー

▲大場駅でうちわを配布するメンバー

▲大場駅でうちわを配布するメンバー

▲活動前後は、手指消毒をする等感染予防を徹底しました

▲活動前後は、手指消毒をする等感染予防を徹底しました


ご不明な点は、日本赤十字社 静岡県支部までお尋ね下さい。