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79チーム 253人の選手が手当の技術を競う 〜第8回救急法競技会を開催〜

平成30年11月23日

 平成30年10月28日(日)、グランシップ(静岡市)において、「第8回赤十字救急法競技会」を開催し、544人が参加しました。
(選手253人、観覧・応援118人、来賓18人、ボランティアスタッフ他155人)

 日頃から救急法など救命応急手当の練習に励む県内79チームが、三角巾を使ったきずの手当など4つの種目で実技を競い合いました。この競技会は、日常生活における安全意識を高め、事故や災害時にお互いが助け合いながら活動するための知識と技術を向上させること、そして、参加者同士の交流を深めることを目的としています。

 第8回を迎えた本大会では、心肺蘇生競技の表彰区分を選手の年齢に応じた「一般・壮年の部」「一般・青年の部」「高校生以下の部」の3部門に分けました。そのうち「高校生以下の部」では、競技会史上最年少の小学生ペアが見事に優勝を果たしました。

 応急手当を3人1チームで競う3種目の団体競技では、高校生以下の部で、“磐田北A”が総合優勝し、堂々の6連覇を達成。また、一般の部総合優勝に輝いた“防災塾ライフボート チームA”は、第6回競技会と合わせて2回目の総合優勝を果たしました。

 選手からは「競技会を通して、手当の正確性を高めることで、実際の現場で的確に手当できる」「命と健康を守る使命を実感し、三角巾の手当が身に付きました」などの感想が聞かれました。

 また、「交流コーナー」では、地域奉仕団や特殊奉仕団が体験ブースを出展し、浜松市浜北赤十字奉仕団の押し花を飾るクリアファイル作製や芸能奉仕団のバルーンアート、水安奉仕団のロープワークなど、奉仕団それぞれの持ち味を発揮してコーナーを盛り上げました。そのほか、静岡地方気象台による観測機器の展示、静岡市消防局による救急業務紹介など過去最多の12団体が会場を盛り上げました。

 そのほか、「親睦プログラム」では、清水海上保安部が『海の危険性・落水時の救助方法』を解説し、ライフジャケットの着用方法も披露しました。

 来年度は、第9回赤十字救急法競技会を2019年10月5日(土)に開催します。出場募集などは、随時ホームページに掲載します。楽しみにお待ちください。

※「一般・壮年の部」・・・選手2人がともに46歳以上のペア
 「一般・青年の部」・・・選手1人または2人が46歳未満のペア
 「高校生以下の部」・・・選手2人がともに高校生以下のペア


心肺蘇生競技

心肺蘇生競技

三角巾8つ折り競技

三角巾8つ折り競技

高校生以下の部 総合優勝「磐田北A」

高校生以下の部 総合優勝「磐田北A」

一般の部 総合優勝「防災塾ライフボート チームA」

一般の部 総合優勝「防災塾ライフボート チームA」

浜松市浜北赤十字奉仕団のクリアファイル作製

浜松市浜北赤十字奉仕団のクリアファイル作製


ご不明な点は、日本赤十字社 静岡県支部までお尋ね下さい。