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リーダーに必要なことって、何だろう〜夏休みに19人の高校生が挑戦〜

平成28年9月26日

 平成28年度静岡県青少年赤十字高等学校リーダーシップ・トレーニングセンター(以下「トレセン」)を8月15日〜17日に朝霧野外活動センターにて開催しました。
県内7校、19人の高校生メンバーが参加し、2泊3日の集団生活を通して『赤十字や青少年赤十字について』学び、『リーダーシップの取り方について』実践を通して技術を身に着けました。

 トレセンは学校の宿泊訓練とは違い、指導者からの指示や合図はありません。号令をかけたり、かけられたりせずに『掲示板』【写真1】を使った生活を送ります。会場に設置された掲示板や事前に配布されているガイドブックを自分で確認し、次に何をしたらよいかを自分たちで考えます。JRCの『気づき・考え・実行する』という態度目標を実際に行動に移せるかが試される3日間であり、リーダーシップの再教育を目指しています。

 活動内容は、救急法(三角巾の使い方)・フィールドワーク・グループワーク等、様々ですが、特に毎年メンバーが楽しみにしているのがフィールドワークです。地図を片手に、グループで会場の周りの大自然の中を歩きます。コースの途中には、青年奉仕団のメンバーによって設けられた数か所の関所(チェックポイント)【写真2】が設けられ、そこで出題される問題にグループの仲間と協力して答えていきます。赤十字に関するクイズや、実際に三角巾を使用し負傷者を助けるシミュレーション形式の課題など、トレセンで学んだことを生かす内容となっています。

 このような集団生活を通して、初日は少し緊張をしていたメンバーも、3日目には仲が深まり、楽しく積極的に活動に取り組んでいる姿がみられました。【写真3】
参加したメンバーからは、「3日間で学んだことを、学校生活はもちろん、地域の活動などでも生かしていきたい」「他校のメンバーと一緒に活動できたことは、とても刺激になった」といった声が聞かれました。トレセンでたくましく成長した参加メンバーが今後、学校や地域、そして社会のリーダーとなって活躍していくことを期待しています。
▲【写真1】トレセンで重要な役割を果たす『掲示板』

▲【写真1】トレセンで重要な役割を果たす『掲示板』

▲【写真2】道端に傷病者が...こんな時、どうする!?

▲【写真2】道端に傷病者が...こんな時、どうする!?

▲【写真3】3日間、一緒に頑張り抜いた仲間と一緒に

▲【写真3】3日間、一緒に頑張り抜いた仲間と一緒に


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